アメリカの株価が戻るのにあわせるように日本の株価もぐんぐん値を上げています。
とはいえ、まだ9000円の壁は高いようですが・・・。
255ミニで損したからというわけではないですが、本当にこれは株価が戻る前触れなんでしょうか?
アメリカでは、「危機は去った」「オバマ大統領の経済政策を評価する」的な風潮があるのかもしれませんが、僕から見ると、まだまだアメリカ経済は不安定極まりないと思うんですが。
場合によっては、もう一段波乱があるような気がしてなりません。
オバマ氏の政策は、結局のところバラマキにすぎず、このままオバマ的な政策を続けていくと、向こう10年にわたって米国の財政赤字が10兆ドル(約1000兆円)を超えてくるのではないかという懸念もあるらしい。
その赤字は何で埋めるかというと、米国債なわけで、それを買わされるのは日本や中国ということなんでしょう。
こうなると、アメリカの経済がおかしくなれば、日本も今以上に影響を受けることになります。
アメリカの国民が、「暗いニュース」に飽きて、これまでどおりに脳天気に「オレたちゃアメリカだぜ。世界最高の国なんだぜ」とある意味明るく、はっきり言えば脳天気に株を買うのは勝手だけど、まだまだ暗いニュースが出つくしたわけじゃないだろうし・・・。
シティバンクの簿外の巨額な不良資産の問題、GMの経営不振、AIGが抱えるCDSという爆弾など、まだ解決を見ていないものも多いはず。
大丈夫なのか?
二番底はくるのか?
GMが破産法を適用する可能性を匂わせています。(参考記事:米GM、破産法適用の用意=課題克服できないなら-ヤフーニュース)この辺から一気にガタガタっといくような気もしているので、投資するにしてもなんか気が引けてしまう今日この頃です。

