ダウが7000ドルを割り込み、それに引っ張られて日経平均も7000円目前まで落ち込んでいますね。
シティバンクの実質国有化や、AIGグループへの追加支援、バイアメリカン条項、オバマの無責任なバラマキ政策・・・アメリカがかつてのような資本主義国家のチャンピオンに返り咲くのはまだまだ遠そうです。
ココから引用(NIKKEI NET)
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は3日、上院予算委員会での証言で、米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)について「基本的に、巨大で安定した保険会社に付随したヘッジファンドだった」と指摘、無責任な経営を批判した。「AIG以上に私を憤慨させるものはない」と怒りをあらわにしつつ、「破綻すれば破壊的な事態になった」と追加支援に理解を求めた。
引用ココまで
自分たちでわけのわかんない投資商品をこねくり回して大損しといて、憤慨して、アホか。
ニューズウィーク誌でも、「我々はみな社会主義者だ」なんて記事まで乗り出したそうで、どうも、アメリカも自分を見失っている感がありありと感じられます。
バーナンキやらガイトナーは「アメリカは日本のようにはならない」とか「日本はバカだ」とかそんなことばっかり言っていますが、やっていることは、バブル崩壊後の日本にかなりダブって見えます。
アメリカ政府は今後、国債を刷りまくることになるでしょう。
だって、オバマがやる経済政策はお金がかかるものばっかり。そのお金を調達するためには、国債しかないわけです。ばんばん無責任に国債を刷りまくるのはオバマの勝手ですが、誰かが、「そんなに国債を乱発して返せるの?」と疑問の声をあげたら・・・
米国債の金利を今後、注意深く見ておいたほうがいいかもしれませんね。

