トップ > 雑談 > 先進国の不況は世界に伝染する

先進国の不況は世界に伝染する

大前研一氏が日経BPネットで連載しているコラムを読みました。(金融大地震に世界がやるべきこと、日本ができること(1)


かなーり悲観的です。世界経済の行く末について。


最近、評論家の先生たちは『1−3月が底、そこから若干持ち直して、2009年後半には景気は持ち直す』みたいな意見を言う人が多いように思います。IMFも先進国はマイナス成長になるけど、新興国はプラス成長を維持・・・という見通しを持っているようです。


大前氏は、この見通しを『甘い』と喝破しています。


ココから引用
IMFは2008年と2009年の見通しを頻繁に変えている。直近の見通し(2008年11月)によると、2009年は、BRICsが比較的堅調に伸び、中東、南米、ASEAN、中東欧、NIEs(韓国・メキシコなどの新興工業経済地域)、CIS がいずれもまだプラスで、先進国だけが枕を並べてマイナスとなっている。

 わたしはこの予測は間違っていると思う。実際は、ほとんどの国がマイナスで、成長著しい中国といえども下手をするとマイナスになるのではないかと見ている。なぜか。

 先進国で消費が低迷する。すると資源の価格が下落し、資源国は輸出が減ってしまう。また、先進国が資金を引き揚げると、例えば中東欧やアジアの国々が苦しむということになる。

(中略)

 このように、世界中で相互作用が悪く働くわけである。だから今年は、先進国だけでなく、世界中でシリアスな状況が待っている。IMFの予測は甘すぎると言わざるを得ない。

引用ココまで


アメリカ発の不況がヨーロッパや日本を席巻し、続いて中国や中東などの新興国を侵し、新興国の不調がさらに日本を痛めつける。


僕のような個人投資家にとって、この状況がどういう意味を持つのか?それを問われる年になりそうです。



スポンサードリンク

このエントリーを含むはてなブックマーク[clip]BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマークFC2ブックマーク
人気ブログランキングに参加しています。
目指せ上位!ということで、ポチっとひとつお願いします!m(__)m

人気ブログランキングへ
黄金の羽根を探せ!負け組のための海外投資術の現在の順位はこちらから

| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

黄金の羽根を探せ!負け組のための海外インデックス投資術について

目指せ!金融資産一億円!
人生負け組まっしぐらの私が最後に勝つための海外投資術とは?インデックスファンド・ETF・FX・指数先物取引etc

プロフィール
名前:マルキール
一言:勤めていた会社はつぶれ、現在零細自営業。忙しいばかりでちっとも儲からない典型的な負け組です。
しかし!
海外投資で人生大逆転を目指して、日々精進しております。

ブログタイトルは、私の愛読書、
「黄金の扉を開ける賢者の海外投資術」からいただきました。

人気ブログランキングに参加しています。
人気ブログランキングへ
ポチッと応援お願いします。

最近の記事
検索
 
カテゴリ
過去ログ
最近のコメント
最近のトラックバック
RSS登録
My Yahoo!に追加
Add to Google
エキサイトリーダーに登録
ivedoorリーダーに登録
はてなRSSに追加

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。